設立から10年後の企業存続率は10%と言われている現代社会。
この急激な変化を続ける社会で、既存の事業だけで生き残るのは難しい時代です。
また、たとえ既存事業が好調であってもそのような時こそ、
リスク分散、増収の手段として本業以外の事業の柱を用意しておきたいもの。
上記のような理由から多角化をお考えの経営者様に
是非ご検討いただきたいのが
エコジオ工法施工代理店事業 です。
事業を多角化したい!と思っても、全くの新分野となると、当然、スキルや経験もなければ、業界特有の不文律などもわからず、競合ひしめく中、勝ち抜くイメージはなかなか持てないものでしょう。
しかし、エコジオ工法代理店事業は数多くの異分野からの参入実績があり、直近5年間ではなんと80%が異分野参入組です。しかも、その多くが公共工事主体の土木会社です。
なぜにこのようにエコジオ事業が新分野進出として選ばれ、安定した事業の柱とすることが可能なのか?それには理由があります!
既存施工代理店の成功体験や収益モデルを蓄積して練り上げられたフランチャイズパッケージに基づいて事業を運営していくことで、
今まで未知だったその事業のノウ ハウやコツなどを失敗なく学ぶことができます。
特に土木建設業からの参入については、営業力に不安を持つ業者様がほとんど。
そのような土木会社に特化したノウハウが提供可能なため、異業種からの参入でも収益を上げることができる仕組みとなっています。
施工見学会の講師 | 地盤勉強会の講師 |
施工見学会に参加させていただいて、加盟した後のフォロー体制、研修制度を知ったからです。
加盟後の営業研修、設計、施工など、軌道に乗るまでの1年間のフォローが一番の決め手でした。
研修制度が充実していることに尽きると思います。
建設関係で住宅以外に技術のフランチャイズ・代理店というもの自体がなく、協会に加盟しても特に何もないですから。
データの管理、施工報告書、全部ひっくるめてがエコジオ工法の良さだと思います。
月1のフォローがあったことでやり続けられたと思います。
それもおんぶにだっこの営業支援でなく、自分たちでフォロー日に落としたいお客様のアポイントを入れ、営業支援の方が一歩下がって後ろに控えていてくれる状態で、三商の営業スタッフが主体となってやる状況と、関係性がすごくよかったです。
住宅地盤改良業界で現在、最も注目されている砕石工法。
その砕石工法の中でもエコジオ工法は理想的とされるケーシング方式(特許取得済)を実現。
また、残土が出ないエコジオZEROはその圧倒的な施工効率・施工スピードにより他の追随を許しません。
(エコジオZEROの採用率約9割 2019年度全国実績)
この圧倒的な施工効率・施工スピードが※高利益を実現します。
※加盟費 ロイヤルティ 収益シミュレーション等を詳しく知りたい方は施工見学会にご参加下さい。
市場からの支持が絶大の
エコジオZERO |
自動運転で施工初日から熟練OPと変わらぬ
施工品質 |
今までは太陽光発電の設置をやっていたのですが、一度設置してしまえばそれで終わりでした。
地盤改良事業はリピート性が高く安定して収益化に繋がるというところに、魅力を感じました。
砕石の他工法の見学会に参加したことがあり、砕石工法がエコで価値がある工法だと知り興味を持ちました。他にも砕石工法がないのかといろいろインターネットで検索していくうちに、エコジオ工法を知りました。第一印象は、使用する重機が私が知っているものとは全く違い、高い精度だと感じてエコジオ工法を選びました。
施工はシンプルで特殊な技術もいらないし、普通の土木より力仕事もなく、ほぼ重機だけで作業が完了するので、非常に楽です。
重機の利用も初めは不安でしたが、しっかりとマニュアル化されているので、スムーズで簡単にできました。 なんといっても残土の出ないエコジオZEROがお客様に大好評で、また現場での効率が格段にあがるのが大きな強みの一つです。
エコジオ施工で必要となるバックホウやダンプトラックなどの重機・車両、仮設資材関連などの資源に加え、運送会社・レンタル会社との関係性は土木会社であれば既に備わっていることでしょう。
また、砕石の手配から一時ストックのヤード確保など、砕石の取り扱いについては、土木会社が得意とする分野であり、経験を活かしたスムーズな段取りによってさらなるコストダウンも可能です。
民間土木市場の受注時期は年間を通して波が少なく、公共工事にありがちな春先の閑散期の余剰人員・資材を効率的に活用できます。
さらに、地盤改良工事は建築工程においてほぼ最初に行う工事であり計画初期に話を頂くことが多く、造成工事や外構などの受注に結ぶ付くこともめずらしくありません。
このように既存事業との相乗効果が生まれやすい事業なのです。
環境を意識した工法であること、お客様の資産である土地を守ることができるという観点から、砕石の地盤改良に強い興味を抱いていました。
特にエコジオ工法はケーシングを使用した品質のよい工法ということで、ぜひとも取り入れようという決断。
既存事業の経営資源であるユンボや重機を使用できること、近い分野であったこともきっかけのひとつです。
砕石を使用することで、環境を意識し、お客様の資産を守ることもできるのがやはり大きな魅力ですね。震災による液状化の被害の記憶も新しかったので、液状化対策になるというのも惹かれました。
他工法と比較した場合に、エコジオ工法は更に技術革新されていると感じたのも、大きなきっかけのひとつになります。
大きな音や振動がない、ケーシングによる安定した品質など、メリットもたくさん感じられました。
まず、騒音のクレームが今までに1件もないことが、とてもありがたいです。
実績でいうと、2013年から施工件数が約2倍にまで伸びています。
施工性が良く、砕石の食い込み量が大きく違うのが影響していると思います。
予想外に砕石の量が増えたり、残土処理が必要になってくると、工期が伸びてその分費用が必要になってしまいますので。
住宅着工棟数は少しずつ減少する中、エコジオ工法の施工棟数は伸び続けています。
自然素材のみで施工するエコジオ工法は環境に優しいというメリットだけでなく、土地の価値を下げにくいという資産価値の保全にも優位性を発揮し住宅会社様のリピーターを数多く獲得しています。
また、最近はお施主様がエコジオ工法を指定するケースも増えてきております。
従来の工法での施工では、地盤改良市場が飽和状態に陥っていました。
そのため、他社と違う強みを模索している時に、GIRの認定店ということでエコジオ工法の話を耳にしたんです。
作業機械の故障などの際に対応が早く、アフターフォローの体制が良かったです。
今までは、社外の研修を受ける機会が少なかったのですが、エコジオ工法を始めたことで、研修や講習などの社外研修が多く、結果として社員のモチベーションの向上に繋がったのがとても良かったです。
従来の工法と比べて付加価値が多く、従来工法が抱えている課題を解決できるので営業に行った時に興味をもってもらうことが多く、新規のお客様の開拓が非常に行いやすくなりました。弊社がエコジオ工法が良いと思っているのが伝わっているからか、ほぼ100%のお客様にエコジオ工法を採用していただいています。